ホノユカのブログ

音楽と漫画とFF14を愛するブログ

暁月を振り返る。

 今だから言う暁月の思い出。と言っても、暁月から始めたから、自分が6.0に入ってから今日までの思い出話です。かなり自己評価が低いと思われるかもだけど、病んでる訳でもなく等身大です。普段「いんほのー」なんてアホだなぁって思われるような愚行をしてますが、中身はこんなもんです。


 ちょうど6.5からメインストーリ追いついて、あれこれ手を出してきたけども、まともにクリアしたの零式辺獄くらいなんだよね。
煉獄は悔しかったなぁ。4層後半、しかも最後の方のギミックまでは行ってたんだもん。でも時間かけ過ぎちゃった。次落ち着いたらまたチャレンジしてみたいな。色々とモチベ維持するのが大変だった。

 天獄は野良で1層クリアして怒られて、なんか次行くのが億劫になって止まってしまった。誘って断られてクリアしたら怒られて。辛かったなぁ。こういうのもあったから煉獄の時に歯止めが効かなかった気もする。こちらも凪節に行けたら良いなぁ。行くかなぁ。

 暁月じゃないけどエウレカに手を出したのもこの時期かな。この時は楽しかった。手伝ってもらいながら、暇見つけてレベル上げてって作業が苦じゃなかったな。黄金でこういうのあるんかな?楽しみだ。

 ボズヤも同じだ。手伝って貰いながらレベル上げて、なんか色々取って。こちらはストーリーが良かったよね。FFTタクティクスオウガの小ネタがあちこちにある感じ。ボズヤ限定の設定集あったら欲しい…。フェイトとか一騎討ちとかをもっと掘り下げたい。

 それにしても対人関係で何度もトラブルを起こすとは思わなかった。ちょっとトラブルになりそうだなって思ったら言いたいことを我慢したり下手に出たりするけど、あまりにも失礼かつ一方的になったら黙ってる気はない。逆か。黙って無視をしたんだった。やられた事をやり返すなんて未熟だった。それは反省。たださ、私がなんかやったりすると毎回文句を言われたり行動を縛られたりしてさ、人のフレの悪口を平気で言ってきたり、謝っても歩み寄る気もなく無視をされ、完全に上下関係作ろうとされてさ、それでも優しく接するなんて無理さ。自分は何やっても良いとでも思ってたんかな?関わってる人を動揺させたくないし、こちらに非もあったのは確かだからなんとか黙ってやり過ごしたけど、本当はすっごいキレてた。だから代わりに怒ってくれた人がいたのは真面目に嬉しかったな。本当は最後まで黙ってようと思ってたけど、ずっとモヤモヤしてたし、本音を出さないままじゃ終わらないから書きました。

 FCやLSのイベントは出来るだけ参加したり企画もしてみたけど、人に頼るって難しいね。人それぞれに頼り方ってあって、間違ったお願いをしたりすると少しお互いが気不味くなったり。難しいなぁ。でも考えてみたら私は人に頼りっぱなしで、頼りにされた事ってあんまりないんです。それもそうだよな。人に自慢出来るような特技という特技がないんだもん。ギャザクラで貢献出来るわけでもないし、戦闘のプレイスキルも上手い部類じゃない。たまには頼りにされてみたいけど難しいなぁ。数合わせくらいにはなれるかな?

 あまり良い思い出は少ないけど、日々を思い返すと楽しく遊べてるんです。SS撮ったりミラプリ考えたり、遊び気分でルレ回したり、VCで笑い合ったり。なんか大きな事をしようとすると上手くいかないだけでね。だから黄金では大きな目標を立てない。幻だってゆっくり、零式もゆっくり。ストーリーは気になるからどんどん進めると思うけど。どうせ次のパッチまで時間があるんだ。焦らずだね。